掻爬法とは?:わきがと多汗症!どうしよう!

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掻爬法とは?

切除法、煎除法を補うために開発され、それらに代わって行われるようになったのが「掻爬法」(そうはほう)です。煎除法がセンチ単位の皮膚切開であるのにして、掻爬法というのは、ミリ単位で皮膚に孔を開けていくというところが大きな違いです。
ミリ単位の小さな穴から器具を挿入して、皮膚の内側にあるアポクリン汗腺。エクリン汗腺、皮脂腺を掻き出してしまうわけです。この方法だと、皮膚には小さな穴の跡しか残りませんので、傷口は目立たず、外見上は手術をしたようには見えません。
ですから、見た目にはきれいで、美容上では大変メリットがあるといえます。
ただ、効果となるとやや疑問が残ります。というのも、この方法では皮膚の裏側を手探りで手術していくからです。ちょっとした間違いで皮膚を傷つけてしまったり、また手術の際の出血が皮膚の下に溜まったりすると、再び手術を行って、わきの下に管を挿入しなければなりません。




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