切除法とは?:わきがと多汗症!どうしよう!

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切除法とは?

切除法はわきがの原因がわきの下の皮膚にあるという考え方が基づいて、わき毛の生えているわきの下の皮膚を皮下脂肪ごと一緒に切り取ってしまう方法です。
この手術法を行うとほとんどのわきがは無くなります。しかし、同時に大きな問題を抱えることになってしまいます。それは傷跡です。切除法ではわき毛の生えている部分を5~7センチ、広い場合には6~20センチも切り取るという、結構大がかりな手術になります。
ですから、術後は傷口を固定し、少なくとも2週間の安静入院が必要になります。そして、傷口が回復したとしても傷跡はわきの下に10~15センチの長さでハッキリとついてしまいます。そればかりか、わきの下の皮膚そのものがなくなっていますから、それがどうしても突っ張ってしまい、神経や血管を圧迫するために、さまざまな障害を引き起こしてしまうのです。
しかもわきの部分に周囲の皮膚が移動するため、完全に無汗の状態にはなり得ません。現在、実際にこの方法を行っているクリニックはほとんど無いといっていいでしょう。




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