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デオドラント製品は大きく3種類に分類できます。汗を抑える「制汗剤」、ニオイを消す「消臭剤」そしてニオイを発生させる雑菌を消す「殺菌剤」です。
制汗剤は皮膚の毛細血管を収縮させることで、発汗を抑える効果を狙ったものです。これは、ニオイの元になる汗を抑えるわけですから、ある程度はニオイを軽減させる効果があるでしょう。しかし、その効果はよくもって半日から1日程度なので、毎日、定期的に使う必要があり、かなりの手間と言えます。
消臭剤はトイレや室内のニオイ消しと同じ原理で、嫌なニオイを中和するものと、他の香りで覆い隠すタイプがあります。これには、ローション、クリーム、スプレーパウダーなど、さまざまなタイプがあります。特に効果が期待できるのは、ローションやクリームタイプで肌に直接塗り込むものです。それでも、あまりわきが臭が強ければ、香水と同様に逆効果になってしまうことがあるので要注意です。
殺菌剤は、ニオイの元凶となる皮膚の細菌を殺すものです。これも、日常的に使うには、皮膚への影響を考慮しなくてはなりません。
これらデオドラント剤は気軽に使えるメリットはありますが、強いわきが臭を完全にカバーすることはできません。やはり毎日使うには、相当の手間と皮膚への影響が懸念されます。